人間ドックの対象の年齢は会社で違う?受診の頻度や料金は? 

いつまでも健康的な身体を維持するために人間ドックは必要不可欠です。

しかし最近では人間ドックを受けずに、

どこか身体の調子が悪くなってから病院へ受診し、手遅れな状態だった…

なんて方も多くいます。

面倒くさいかもしれませんが、人間ドックは必ず受けるようにしてください。

貴方の身体は貴方だけのものではなく、家族や会社、友人、恋人など、

みんなのものでもあるのです。

そこで今回は

・受けれる年齢に制限はあるの?会社によって違う?

・年代別のおすすめの検査項目って何?

・受信する頻度はどのくらいがいいの?

・料金はいくら?

など、人間ドックに関することを記事にしていきます。

 

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■受けれる年齢に制限はある?会社によって違うの?

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人間ドック自体に受けられる年齢制限というものは特にありません。

ただし、各健康保険組合よって受診料の補助金をもらえる場合には、

対象年齢に制限があることもありますのでご注意ください。

どの健康保険組合に加入しているのかは、会社によって異なります。

労働者を雇用している立場である会社というのは、

労働安全衛生法第66条と労働安全衛生規則第43条の規定により、

必ず人間ドックを実施しなければいけない義務があります。

年齢により年何回人間ドックを受けなければいけないなど会社に

よって違いますので、まずは総務などの担当者に確認しておくと良いでしょう。

 

■年代別のおすすめの検査項目

【30代】
最も注意すべきなのは将来の生活習慣病

30代で生活習慣病を引き起こしてしまう可能性は低いですが、

将来のことを考えて今のうちに検査をしておく必要があります。

・空腹時血糖値
・血中脂質
・消化器官(胃や十二指腸の状態)
・r-GTP(肝臓や腎臓の数値)

【40代】
若い時代の飲酒や食生活のツケが回ってくる

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突然何かしらの発作が起こり、命を落としてしまうリスクが出てくるのが40代です。

きちんと糖尿病や癌リスクを検査する必要があります。

・超音波検査(腹部)
・空腹時血糖値、血中脂質、r-GTP
・X線検査(上部消化管)+便潜血検査

【50代】
メタボの症状がある場合には要注意

もしメタボ症状がある方は心筋梗塞のリスクが高いので注意が必要です。

他にも様々な命に関わってくる疾患を引き起こす可能性があることから早期発見が大切です。

・血糖値や肝機能値、血中脂質
・超音波検査(腹部)
・ホルター型心電図検査+負荷心電図検査

年齢を重ねれば重ねるほど、身体には様々なリスクが生じます。

つまり加齢によって人間ドックで必要とする検査項目が増え、

またその分費用も増えることも忘れてはいけません。

 

■受信する頻度は?

人間ドックを受診する頻度は、会社により異なります。

基本的に会社は、年に1回人間ドックを実施しなければいけない義務があります。

例えば30代までは年1回、40代以降は年2回などと各社により決められています。

ただし会社が実施する人間ドックというのは、

形式的な項目のみというケースも多いので、自分自身でも個別に受けることをオススメします。

 

■料金は?

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基本的に会社で実施する人間ドックというのは、4万円の費用がかかります。

しかし半分の2万円は会社が負担してくれますので、残りの2万円が自己負担となります。

もし自己負担分を抑えたいのでしたら、労働安全衛生法で決められている

最低限の検査内容だけを受けることで、会社負担の2万円のみとなります。

ただそれはあくまでも最低限の検査となりますので、

重要な病原を見落としてしまう可能性も十分に考えられます。

将来的なことを考えれば、多少自己負担があったとしても、

念入りな人間ドックを受けるべきです。

以上、今回は人間ドックについて色々と知っておきたい情報を記事にしてみました。

これを機会に、一度人間ドックの重要性を再認識していただけたら幸いです。

 

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