胸のつかえで息が苦しいときの対処法とその原因

「胸のつかえ」って、何か身体的に病気があって言うときもあれば、食べ物にむせた時も“胸がつかえた”って言いませんか?他にも心配事があったり、言いたいことを言えなくてズッ~と我慢していたことをぶちまけちゃったときにも“胸のつかえがおりた”と表現します。

それだけ“胸がつかえる”という状態は、誰もが思い浮かべることができる、誰もが体験したことがある症状なのでしょうね。ただ、言いたいことをぶちまけてスッキリした~とか、食べ物が胸につかえて、胸をトントンしたり、軽く咳払いしたくらいで治まってしまう“胸のつかえ”なら問題なしですよね!

ところが「胸のつかえで息が苦しい」となると話しは違ってきます。一人のときに、そういう状態になったら怖いじゃないですか!私ってどうなっちゃうの~ってパニックになると思います。

そこで今回は

胸のつかえで息が苦しい症状になる原因

胸のつかえで息が苦しいときの対処法

についてお伝えしていきます。

 

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胸のつかえで息が苦しい症状になる原因

“胸のつかえ”だけじゃなくて“息も苦しい”、この様な症状は突然起こるようです。特に、心身ともに緊張した場面で起こりやすいようです。

《症状は?》

*息を吸い込もうとしても、思うように吸えない。呼吸のコントロールができない。

*喉周辺や胸周辺がしめつけられる感じがする。痛くなる。

*肩から背中にかけてかたくなる。

心臓の動悸が早くなり、不安感が強くなります。胸のつかえや息苦しさや呼吸困難の症状は人によってさまざまです。しばらくすると落ち着くのですが、その時の恐怖から、また再発するんじゃないの?と常に不安感がつきまとうのが、胸のつかえや息苦しさや呼吸困難の症状の特徴といえます。

私たちは、ストレスを感じると自分では、気がつかないうちに呼吸が浅くなることが多いんです。でも、呼吸が浅くなったとはいえ少しだけなら、ほとんどの場合は分かりませんよね。さすがに、なんだか息苦しい、胸のあたりが重い、つかえる感じがするようになって、初めてアレッ!おかしいと感じるのではないでしょうか?

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このような胸のつかえ・息苦しさ原因として、自律神経の働きを考えてみましょう。自律神経には、交感神経と副交感神経があります。交感神経は身体を活動的にし、副交感神経は身体を休める働きを担います。胸のつかえや息苦しさの原因として、自律神経系の交感神経が過敏になっている可能性があります。

そして、自律神経の乱れはストレスが原因になっていることが多いのです。

 

胸のつかえで息が苦しいときの対処法

ストレスなどが原因となって起こるのが“過呼吸症候群”。結構耳にしますよね。呼吸が速く浅くなり、空気を吸い込みすぎるために、血液中の酸素が増加し、二酸化炭素が減少します。“過呼吸症候群”は頭痛やめまい、手の指先や口のまわりのしびれ、呼吸困難、ときには失神など、さまざまな症状を起こします。

実際は呼吸をしているのに「死んでしまうのでは…」といった不安にかられます。発作は10分ほどで治まり、死ぬことや後遺症も残りません。

◎対処法…「呼吸を抑えること」だけです。紙袋を鼻と口に当てて、静かに自分の息を取り入れるような気持ちで呼吸しましょう!

通常は、無意識で行っている呼吸ですが、うつ病や自律神経失調症にかかると、その呼吸がうまくできなくなってしまうことがあります。呼吸には“肺でする呼吸”と“細胞レベルでの呼吸”の2つがあります。うつ病や自律神経失調症にかかると、どちらかひとつ、または両方の呼吸ができなくなります。

◎肺でする呼吸ができない対処法…この病気で、息苦しさを感じている人は、肺がうまく膨らみません。

横隔膜の動きが硬くなっているのです。対策としては、“息を吸う”ことではなく“息を吐く”ことに意識を集中してみましょう!同時に、体の筋肉をほぐすことも大切ですよ。

 

まとめ

胸のつかえで息苦しさを感じたら、まずは病院などで検査を受けましょう。喘息・気管支炎・アレルギー反応などの病気かもしれません。また、胸には肺だけではなく心臓もあります。どちらにしても重篤な疾患が隠れていないかをシッカリと調べましょう!もしも胃や心臓に疾患が見つかれば、当然治療が必要となります。

検査をしても原因が見つからなければ、ストレスやうつなど精神面からカウンセリングを受け、必要があれば、こちらも治療が必要です。発作では死にませんよ!と言われても、本人にとっては苦痛以外のなにものでもありません。ひとまず、病院で正しい原因を突き止めましょう!

 

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