子供の簡単な視力回復のトレーニング方法

私が子供の頃(いつ頃の話かはご想像に任せますが…)は、夜遅くまで起きていたり、寝る前に暗い部屋で本を読んでいたりすると親に怒られたし、もちろんテレビを観る時間だってある程度決められていました。

でも今は、子供に注意するべき親たちがパソコン、スマホに夢中!そりゃあ子供たちの視力が低下するのも当然といえば当然かもしれません。成長期にある小・中・高校生で、何らかの形で勉強に支障が生じるとされる裸眼視力1.0(チョッと基準が厳しい気がしますが…)未満の子供は、小学校で約25%、中学校で50%、高校では60%にもいるそうです。

でも子供の場合は「視力回復トレーニング」をすれば、まだまだ視力は回復する見込みはあるのでしょうか?そのトレーニングも簡単な方が良いですよね!おそらく継続しなければ回復にはつながらないでしょうから。

そこで今回は

子供の視力低下の原因

子供の視力低下の予防策

視力回復のトレーニング方法

などについてお伝えしていきたいと思います。

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子供の視力低下の原因

❖そもそも近視ってどういう症状なの?

*屈折性近視

角膜・水晶体の屈折力が強すぎる場合は、遠くを見たときに網膜上でピントが合わず、網膜の手前でピントが合ってしまいます。そのため遠くが見えにくくなります。

*軸性近視

眼軸の長さが長すぎると、遠くを見たときに水晶体を十分薄くしても、網膜上でピントが合わず、網膜の手前でピントが合ってしまいます。近視の中で一番多いタイプです。

*偽近視

目の疲労などで、一時的に近視のような状態になることを偽近視と言います。俗に“仮性近視”、“調節緊張性近視”とも呼ばれます。よく耳にしたことがあるのではないでしょうか?

※結局、眼球内に入ってきた光が網膜上の正しい位置でなく、もっと手前で焦点を結んでしまうわけですね!

眼鏡での矯正が効かないほどの強度の“近視”以外は遺伝的な要因よりも、環境的な要因で「視力の低下」を招いていることが多いようです。

やはり、今の子供たちを見ていると“パソコンやスマホの使い過ぎ”、“ゲームのやり過ぎ”、“ベッドに入ってもメールの送受信をしている”などは、間違いなく視力低下の原因になっていると考えられます。

ここで、アレッ?!って思いませんか?だって同じようにゲームに夢中になっていても、視力が低下する子と、しない子がいますよね!それはなぜ?視力が低下する大きな要因のひとつは『一点を長時間、見つめすぎている』ということが挙げられるようです。簡単に言えば、目の周りの筋肉が凝ってしまっているんですね~。そのためにピント調節機能が上手く働かなくなってしまうようです。

子供の視力低下の予防策

基本中の基本ですが、勉強や読書で机に向かうときは、姿勢を正して、目と机の上の距離は、30㎝くらいは離しましょう。そして、視力低下の原因でも挙げましたが、目の緊張をホドホドに取ってあげましょう。1時間集中したら510分は、目を休ませたり、目玉をグルグル回したり…とにかく目の筋肉のコリをほぐしてあげてください。

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※子供さんが習慣付くまで、保護者の方が気をつけて声掛けをしてあげましょうね!

また、寝ころんでテレビを観たりゲームをすると視力に左右差が出たり、視力の低下が進んだりするようです。バスや電車の中で暇つぶしにゲームやメールのやり取りをする子供が多いですが、結構目に負担がかかっているようです。避けるようにしましょう!

親世代も肩や目が凝りますよね。思い切って。子供と一緒に目を休め“蒸しタオル”を目に当てたり、思い切って家族で散歩に行ったりするのも良いかもしれません。身体の筋肉も目の周りの筋肉も同時にほぐれますよ~。

視力回復のトレーニング方法

いろいろ視力回復のための教材とか、DVDとかも販売されてますが、できればお金をかけずにトレーニングしたいですよね。親子で楽しく視力回復トレーニングなんていかがでしょうか?

肩こりだってストレッチがあるんですから“目のコリ”だってストレッチはあるはずですよね。

■目のストレッチ 「 眼を 上下左右 に動かすトレーニング

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※頭を動かさないで、眼球だけを動かします。

①目をギュッと閉じ、次にパッと開きながら“左の方”を35秒間見ます。

②同じように目をギュッと閉じ、パッと開きながら“右の方”を35秒見ます。

③次は、“下の方”を。

④最後は、“上の方”を。

※この目を動かす運動を1分間くらい繰り返し行いましょう!これならできそうですよね。

視力に影響するような、近視や乱視などの屈折異常や目の病気がないにもかかわらず、矯正しても視力が出ない子供がいるそうです。これは何らかの心理的ストレスが強く影響して視力障害を引き起こしていて“心因性視力障害”と呼ばれます。

ストレスの原因には、“両親の離婚”などの深刻な問題ばかりでなく“兄弟げんか”、“塾通いやクラブ活動の負担”、“メガネ願望”などの日常のありふれたできごともあるそうです。これらの原因のうち、意外と多いのが、なんと“メガネ願望”!

心因性視力障害を発症する場合は親子間のコミュニケーションが不足している場合が多いそうです。また、本人には“度”の無いメガネを処方して「このメガネをかけるとよく見えるよ」と暗示をかける!

スゴイですね。これで症状が発見されてから1年以内に視力が改善するものがほとんどだそうです。

子供の視力低下の陰には色々な原因が隠れているかもしれないのですね…驚きました。

 

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