夏風邪の咳と鼻水が止まらないときの治し方

夏は暑さだけでも結構ツラいのに、その上に「夏風邪」をひいて“下痢”が止まらなかったり、熱でダルさに拍車がかかったり“勘弁してくれ~”って叫ぶ気力も、もはや残っていないかもしれません。

それに、世間は灼熱の猛暑なのに「夏風邪をひきましたから、仕事休みます…」なんて言うと、周囲の反応は妙に冷たかったりしませんか?寒~い冬に、外回りから会社に帰ってきた次の日に“風邪”を引くと、無理したからだよなんて言ってもらえたりするのに、夏風邪のときは“冷たいものでも食べ過ぎたんじゃないの?”とか“エアコンつけっぱなしで寝たんじゃないの?”みたいな感じで、本人の不摂生で片づけられちゃうことがあるんですよね!

そこで今回は

夏風邪の予防方法

夏風邪の咳と鼻水が止まらないときの治し方

などについてお伝えしていきます。

 

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夏風邪の予防方法

近頃では、レストランでも弱冷席があったり、電車でも弱冷車があったりと、クーラーが苦手な人(実は、私!)への配慮が行き届いてきました。夏場のファッションも麻や綿の素敵な“はおり物”が販売されるようになり助かります。

“使い捨てカイロ”だって、通販で一年中買えます!それだけ、夏場は人によって“体感温度”が違うんですよね。我が家もエアコンの温度設定で夫婦間戦争が勃発します。暑がりの人って、クーラーをガンガンに効かせた部屋で、アイスコーヒー一気飲みしますから…。

かといって夏は、私だって暑いんです!でも室外とビルの中などのクーラーが効いた室内との温度差・湿度差が大きいと自律神経が乱れて体温調節機能が、うまく働かなくなるためか免疫力が低下して「夏風邪」をひきやすくなってしまいます。

《予防方法》

*室内のクーラーを適温適湿にしましょう。(冷えすぎに注意し2426℃くらいはどうでしょう?)

*睡眠をシッカリとりましょう。(暑さで消耗した体力を回復するためにも必須です!)

*栄養もシカッリと摂りましょう。(つい、喉越しの良いものに偏ってしまいがちですから要注意!)

*水分補給を忘れずに。(熱中症対策とエアコンで乾燥した鼻や喉の粘膜を潤しましょう!)

*外から帰宅したら、まず手洗い・うがい・目洗い。(夏風邪ウイルスは目から感染する可能性もあります。目的は目の表面を潤してウイルスを洗い流すこと!)

*室内や寝具を清潔にしましょう。(夏風邪ウイルスは湿気が高い環境で繁殖しやすいので湿気を取り除くことが大切。最近は“除湿シート”、呼吸器系に影響を与えるダニには“ダニ防止グッズ”も便利!)

※エアコンの中、お風呂場、洗濯槽なども、この際キレイに掃除しましょう!

※夏風邪にはワクチンがありません。まず生活習慣を改善して、夏風邪を予防しましょう!

夏風邪の咳と鼻水が止まらないときの治し方

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風邪の症状といえば“咳”や“鼻水”。なかなか治まってこないけど、風邪ひいてるんだから仕方がないって放置してませんか?

❖熱が治まっているのに、“咳”だけが続いている場合があります。それって要注意です!

夏風邪に似た病気で“咳”が続く病気って意外と多いんですよ!

【細菌性肺炎】

タバコを吸う人は気をつけましょう!気管支炎になり、肺に病原菌が入ってしまうこともあるんです。

【マイコプラズマ肺炎】

呼吸器や気道に感染し、乾いた咳がツラいです。時には肺炎になることもあります。特に大人は重症化するケースがあります。

【咳喘息】

喘息の前の段階です。1年近くも咳が続くことがあります。

【夏型過敏性肺炎】

夏場に増加するカビに対して体がアレルギー反応をひきこしてしまうのです。

※いずれの場合も初期症状が夏風邪に似ていることから、重症化するまで放置する傾向があります。

咳がずっと続く場合は“呼吸器科(せめて内科)”を受診しましょう。市販の風邪薬とかは全く効果はありません!まずは病院へ!

※これらの病気は大人も子供もかかります。

❖夏の鼻水とくしゃみで考えられる原因は?

多くの植物の開花のピークも終えた夏。花粉症は“春のもの”って思っていませんか?いやいや、夏は夏であるんですよ“アレルゲン”が!

【イネ花粉症】

夏の花粉症に多いのがイネ科花粉症。イネ科には、よく知られているものでカモガヤ・アシ・麦など他にも多くの種類があります。カモガヤは57月、アシやススキは89月が花粉飛散時期ですので、まさに“夏の花粉症”ですよね!

当然、夏風邪による鼻水の可能性もあります。見分け方は、春と同様に花粉症の鼻水は水っぽく、風邪のものは粘着性であるということ!なかなか鼻水が止まらない場合は“耳鼻科”を受診してみましょう。

花粉症であれば、血液検査で“アレルゲン”が特定できます。

【蓄膿症】

鼻の穴の奥には、副鼻腔という空気の穴が左右4つずつあります。この副鼻腔内に雑菌が繁殖して炎症を起こし、鼻水や頭痛、熱が出たりする症状を伴うようになります。

こちらも見分け方は、鼻水の色。“蓄膿症”の場合は細菌感染症ですので、鼻水が黄色や緑色っぽくなりドロットした感じになります。やはり、早めに“耳鼻科”を受診しましょう!

関連記事・・・夏風邪の症状と原因!長引く場合の対処法は?

たかが夏風邪の咳や鼻水と、軽くみてはいけません!1週間も同じ症状が続いたら、できれば専門医を受診するのが、早期回復への近道ですよ。

 

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One Response to “夏風邪の咳と鼻水が止まらないときの治し方”

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