大人のあせも(汗疹)の治し方!選ぶ薬のポイントは?

あせも(汗疹)といえば小さなお子様に見られる症状と思われがちですが、もちろん大人になってからでも悩まされるものです。

一般的には「紅色汗疹」「水晶様汗疹」があり、前者はお肌に赤いぶつぶつが生じ、軽い痛みや痒みが生じるもので、後者は症状が軽いため、出来たとしても気付かないケースが多いです。

ではこのあせも、いったいどんなことが原因で出来てしまうのでしょうか?

また薬の選び方や治し方などはどんなものがあるのでしょうか?

そこで今回は

大人のあせも(汗疹)の原因って何?

大人のあせも(汗疹)の治し方と選ぶ薬のポイントは?

など、大人のあせもについて簡単に記事にしていきたいと思います。

 

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大人のあせも(汗疹)の原因

・夏場の気温

あせもという名前からわかるように、当然のことながら「汗」が原因で生じる症状となります。

日本の夏というのは高温多湿となるため、ちょっと動くだけで大量の汗をかいてしまい、皮膚の中に汗が溜まります。

溜まった汗が皮膚下にある汗管と呼ばれる管状の腺からその周囲の組織へと漏れ出てしまいます。

そうなると水ぶくれや赤いぶつぶつ状のものが生じるあせもとなるのです。

こればかりは気温の問題ですのでどうしようもありませんが、出来る限り涼しい格好で過ごすことで抑えることが出来ます。

注意したいのは、エアコンでキンキンに冷やされた部屋に長時間滞在し、その後外出することで非常に汗をかきやすい状態となることです。

夏場に外出をする際には、ある程度外の気温に慣れさせてから外出することをおすすめします。

・風邪による発熱

夏場に限らず風邪をひき発熱することによって、汗をかきやすくなります。

この汗を拭き取ること無くそのまま放置することでその分に汗疹が生じることがあります。

発熱して汗をかいたらこまめに拭き取ることが大切です。

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・湿布やギブスなど

筋肉に痛みがある時に貼る湿布や、骨折時に骨を固定させるギブス、ちょっとした怪我で止血と細菌の侵入を予防する絆創膏などを使用している箇所は、非常に汗をかきやすいものです。

これら部分は冬場でも多湿な状態となりますので、ギブスなどの取り外しが出来ない治療以外には、頻繁に取り替えるようにしましょう。

このようにあせもの原因はいくつか考えられ、大人になるとある程度汗をコントロールすることが出来るようになりますが、それでもあせもは誰にでも生じる症状です。

日々注意してあせも対策をするようにしましょう。

 

 

大人のあせも(汗疹)の治し方と選ぶ薬のポイント

あせもの治し方は意外と簡単であり、あせもの原因となる事を止めていくことで簡単に治すことが出来ます。

とはいいましても、それら全てをすぐに出来るとは限りませんので、今出来ることから改善していくことが大切です。

夏場に普段家にいる時には、エアコンを使用して快適な温度を維持することは当然必要ですし、少しでも汗をかいたら拭き取る習慣を付けるようにしてください。

それでもあせもで悩んでいるのでしたら薬を使用する方法もあります。

あせもの薬を選ぶポイントとして、軽度の症状でしたら「ステロイドが含まれていない薬」を選ぶことをおすすめします。

あまりにも酷い場合にはステロイド系を使用するのも一つの方法ですが、その前に皮膚科に受診しましょう。

何の知識も無いままステロイド系を使用してしまうと、今度は化膿で悩まされてしまうことがありますのでご注意ください。

またあせもの薬にも様々な種類があるのでパッケージや説明書などに大きく「あせも」と書かれているものを選ぶと良いでしょう。

その他「液状タイプ」「パウダータイプ」などいくつかのタイプがあることから、使用感にも注意をしてください。

とにかくご自身にあったあせもの薬を選ぶことが大切です。

 

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