かかとが痛い時の原因!対処法は?

かかとが痛い!ヒールの高い靴をはいて長時間歩いた?はき慣れない靴で“靴ずれ”しそうになったから、変な歩き方をしたのかな?それとも、かかとの皮膚に原因があるんでしょうか?とにかく歩くときには、まず“かかと”から着地しますよね!ということは、人間にとって“かかと”はとっても大切なパーツです。そのかかとが痛いとは一大事!です。

そこで今回は

かかとが痛い原因

かかとが痛い時の対処法

について調べていきたいと思います。

 

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かかとが痛い原因

❖踵骨後部滑液包炎
かかとの後ろの方が痛くなります。アキレス腱と、踵骨の間にあるクッションの役割をする滑液包が炎症をおこしています。足首を頻繁に動かすスポーツをする人にこの炎症が起きることが多いです。

❖アキレス腱皮下滑液包炎
アキレス腱そのものが腫れてしまうのではなく、アキレス腱の踵骨に付く付近に炎症がおこり痛みがでます。アキレス腱滑液包はアキレス腱と踵骨間とアキレス腱と皮膚間に2つ存在します。摩擦防止のクッション材のような役割をしています。それが摩擦などの原因で炎症を起こしてしまうのです。

❖踵骨下滑液包炎
踵骨の底にはクッションの役割をするやわらかい組織があります。踵骨下滑液包炎を起こす原因で一番多いのが“繰り返される衝撃”です。かかとを着いたときに痛みがあるので骨折と間違えられやすいのですが、骨を横から叩くと骨折していれば骨に響きますが、滑液包炎の場合は響くことは少ないです。
※医療機関で必ずレントゲン撮影をし、確認をしてくださいね!

 

 

❖踵骨棘(しょうこつきょく)と足底腱膜炎
朝起きて立ち上がる時や歩き始めに“かかと”が痛い、長時間歩くと“かかと”が痛い、土踏まずが痛くなるなどの症状があれば、踵骨棘や足底腱膜炎の可能性があります。足底腱膜は、足裏の“かかと”の骨から、足指の付け根までを覆っている扇形の部分で足部アーチを支える役割をしていますが、足底腱膜にストレスが加わり続けると、足底腱膜に炎症が生じて痛み始めます。

ジョギング、テニスなど、足裏への刺激が大きいスポーツをしている人や、冷え性で足の筋肉が硬くなり、弾性が失われている人に起こりやすいといわれています。
また、足底腱膜が付着部である“かかと”の骨を引っ張る力が強いと、その骨に棘が生じてきます。これが踵骨棘(しょうこつきょく)というもので、レントゲンでみると「鳥のくちばし
のように骨が飛び出ているのがわかります。痛そ~!

❖踵骨疲労骨折
“かかと”の骨も疲労骨折をおこすことがあります。ひどい場合は、かかとに体重をかけることすらできなくなります。かかとの骨部分に縦にヒビが入った状態になるのはマラソン選手などスポーツをする人に多く、やや斜めに入ったヒビは高齢者に多くみられます。また、高いところからの落下では水平にヒビが入ることが多いようです。

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❖踵部脂肪褥(しょうぶしぼうじょく)
“かかと”の柔らかい組織の炎症で、踵部脂肪体の硬度低下をきたした状態のことです。
もともと踵部脂肪体部分がもっている弾力性が加齢などによって低下してしまい、踵骨下縁が直接接地してしまうことによって痛みが生じるのです。

 

かかとが痛い時の対処法

まず、ケガをしない身体づくりが大切ですよね!健康な身体づくりには適度な運動は欠かせません。また、日頃からストレッチなどで筋肉を柔軟にしておきましょう。ただ、痛いと思ったら無理をせずに痛めたところを休ませましょう。

◎靴選びを見直しましょう!シューフィッターさんのいるお店がおススメです!!
これは個人の体験談ですが、私の足は幅が狭いんです。日本人は『甲高幅広』といわれ3Eとか4Eの幅広の靴が多いのですが、私の場合それでは前に滑ってしまうのです。そのために不自然な歩き方をして足を痛めたことがあります。

最近はシューフィッターといって、足に関する基礎知識と靴合わせの技能を習得し、足の疾病予防の観点から正しく合った靴を販売するシューフィッティングの専門家がいるお店も増えてきました。キチンとした足の計測をしてくれますから、本当に自分の足に合った靴を見つけることができます。オーダーで靴を作るとなると予算が…となりますがこれなら大丈夫!左右の足の大きさが違っていたり、痛む箇所があれば、必要に応じてインソールの相談にものってくれますよ。私の場合は助かってます。
※かかとがすり減った靴などを履き続けるのは避けた方が良いと思います。

◎正しい歩き方の紹介です。

正しい歩き方・ウォーキングは踵(かかと)から着地すること?

【歩き方・走り方】重心をスムーズに移動する練習

“かかと”に痛みを感じてから充分に患部を休ませたにも関わらず、なかなか治まらない…素人判断で温めたり、冷やしたりしない方が賢明だと思います。もし、間違っていれば完治までの時間が長くなるだけでしょう。一度、整形外科など専門医の受診をおススメします。

骨を丈夫にするためにもカルシウムやビタミンD、タンパク質などシッカリと栄養を摂ることは大切です。でも、肥満は“かかと”や足に想像以上の負担をかけてしまいます。何ごともバランスが大切ですね!

 

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