発熱でもお風呂に入っても良いの?大人と子供の違いはある?

小さな頃、親から「風邪をひいて発熱していたらお風呂に入ってはいけません」と

言われたことありませんか?

風邪で病院へ受診した際も、医師に「お風呂は入っても良いですか?」などと

聞いたことがあるかと思います。

そもそもどうして発熱時にお風呂に入ってはいけないと言われているのでしょうか?

実際に疑問に感じている方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回の記事は

・発熱時はやっぱりお風呂はやめた方が良いの?

・大人は良い?子供はダメ?その違いって何?

など、発熱時のお風呂に関することを書いていきたいと思います。

もしかしたら貴方の考え方は間違っているかもしれません。

 

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■発熱時はやっぱりお風呂はやめた方が良い?

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まず本当に発熱時はお風呂に入るのをやめた方が良いのか?っということですが、

実はその背景には日本独自の背景があります。

昔の日本家屋の場合、お風呂が居住エリアではなく離れにあるケースが多く、

そこまで移動するのに気温の変化があります。

つまりこの急激な気温の変化によって風邪を悪化させてしまうということで

お風呂は控えるように言われていました。

そしてもう一つ、庶民の憩いの場でもある銭湯です。

これも上記の離れと同じことですが、昔の日本では銭湯という文化が根付いており、

銭湯で温まった身体のまま帰ることで、身体は冷えてしまうという理由がありました。

このことから銭湯は風邪を悪化させる原因として世間的に広がったワケです。

このように日本独自の文化によって発熱時はお風呂に入らない方が

良いとされていて、特に医学的な根拠があるワケではありません。

事実、外国では日本と全く逆で、発熱時にはぬるま湯をかけて

熱を下げると小さな頃から教えられてきている国もあります。

ただし医学的根拠が無いと言いましても、

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それはケースバイケースだということを忘れてはいけません。

場合によってはお風呂は控えた方が良いこともありますのでご注意ください。

お風呂に入っても良いとされる判断基準として「熱が38度未満」

「酷い悪寒や全身の倦怠感が無い」「元気がある」

「嘔吐や酷い下痢がない」などです。

 

 

■大人は良い?子供はダメ?違いは?

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とは言いましても上記判断基準が全ての年代で同様と言うことはありません。

大人の場合は、この判断基準をボーダーラインとして考え、

お風呂に入るか入らないかと決めて特に問題無いかもしれませんが、

子供の場合は少々異なります。

子供というのは大人と違い、体力が低くエネルギーを消耗しやすいという特徴があり、

大人なら平気でも子供が入ることで風邪を悪化させてしまうことがあります。

結果的に言ってしまえば、子供の場合は無理してお風呂に入れさせようとせず、

熱めに濡らしてよく絞ったタオルで身体を拭いてあげる程度が望ましいです。

子供が風邪をひいた時、お風呂に入ることによって身体が楽になり、

元気になることがあります。

しかしそれは風邪が治ったというワケではありません。

そこで油断してしまうとさらに悪化させてしまいますので、

もしお風呂に入れた場合には、すぐに温かい服を着せ、

湯冷めしないうちに早めに布団へ入れましょう。

このように同じ風邪でも、大人は良くて子供は駄目という考え方もありますので、

お風呂に入るか入らないかはその時の状況で判断するようにしてください。

もし心配なようでしたら、かかりつけの医師に相談することをオススメします。

これから一段と寒くなり、風邪をひいてしまうことも多くなるかと思います。

また3月を過ぎて春を迎えた頃、季節の変わり目というのは非常に

体調を崩しやすい時期ですので、きちんと体調管理を行うようにしてください。

万が一風邪をひいてしまった場合には、適切な判断をして

余計に悪化させないように注意してください。

 

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