虫刺されの腫れやしこりが痛い時の対処法

“虫刺され”といえば、思い浮かぶのが蚊、蜂、ノミ、ダニ、ムカデなどですよね。痒くなったり、腫れあがったり、かぶれたり、痛くなったりすることは想像できます。

でも、アウトドア派ではなく、マンションの10階以上に暮らしている私は、夏でも蚊に刺されることすらほとんどありません。こんな私が“虫刺され”で腫れやしこりができたら…そしてそれが痛かったら!間違いなくパニックです。

そこで今回は

虫刺されの腫れやしこりができる症状

痛い時の対処法

虫に刺されない予防策

について調べていきたいと思います。

 

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虫刺されの腫れやしこりができる症状

夏になると、ほとんど人が刺される「蚊!蚊に刺されると直ぐにその場所がプクッと赤く腫れて、襲ってくるのが“かゆみ”です。スーッとする薬でも塗っておけば1~2日で、刺された跡も消えちゃいます。でも虫に刺されて“しこり”できると慌てますよね~。

虫刺されの症状で一般的なのは“かゆみ”ですが、かゆみや痛みを伴う“しこり”ができる虫刺されがあります。原因となる虫の多くは、「アブや「ハチ」「ブヨ」などです。そして代表的なのが「ブヨ」です!
ブヨは体長2~4mmほどの黒い虫で、主に高原や山間部の水辺に生息しています。キャンプやバーベキューのときに刺されることが多いようです。

ブヨに刺されると徐々にかゆみや痛みが広がり、その後に赤く腫れた“しこり”ができます。これは、皮膚を刺した虫の唾液や毒に対し皮膚がアレルギー反応を起こしているからなんです。“しこり”をかき続けると、結節性痒疹(けっせつせいようしん)という、数年以上続くしこりに変化することがあります。
※ブヨに噛まれると症状が重くなるのは、ブヨは皮膚を刺さず皮膚を噛みちぎっているからだそうです!怖いです!人を刺す虫の中には命に関わるような毒性を持ったものもいます(ムカデ、毛虫、毒蛾など)。たかが虫刺されと軽視しないように経過観察をシッカリしましょう。

またアブの体長は2cm前後と大きく、牧場や田園地域に多く生息しています。皮膚を刃状の口で切り裂き流血させるため激痛を感じます。これも怖いですね!

 

痛い時の対処法

アウトドアなどでいつの間にか虫に刺されていた!ということはよくあります。かゆい程度なら問題はないと思いますが、痛みを伴っている場合には注意が必要です。

《虫に刺された直後の対処方法は?》
蚊に刺された場合などは、痒みだけですから刺された場所を石鹸で洗い、水で丁寧に洗い流しましょう。痒みが軽減されます。ノミやダニに刺された時も同様に対処しましょう。

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*マダニに刺されると、腫れも痒みひどく、炎症を起こすことが多いです。直ぐに病院に行きましょう。

*蜂に刺されたら必ず病院で診断を受けましょう。蜂に刺されて怖いのはアレルギー反応によるアナフィラキシーショックです。これは、一度蜂に刺されたことにより、毒に対する免疫反応が体の中で形成され、次に刺された時にその免疫による過剰なアレルギー反応を起こすものです。

※応急処置としては患部から毒を搾り出し患部を冷やすなど、毒が回るのを少しでも遅らせましょう!

 

 

*ムカデや毛虫も要注意です!病院に行った方が安心です。ムカデや毛虫の毒も、個人差はありますが、蜂と同様にアナフィラキシーショックを起こすことがあります。
※応急処置としては、患部の毒を搾り出し、冷水や氷などで患部をしっかりと冷やしましょう!

*ブヨに刺されると、痛みや痒み、腫れが起こります。病院に行くことをおススメします。
※応急処置としては冷水や氷で患部を冷やしましょう。少しですが痒みや痛みを和らげることができるそうです。

応急処置は、あくまでも専門医に診てもらうまでの間に少しでも苦痛を和らげるためのものです。虫に刺されて(噛まれて)、痛みを伴う場合は急いで病院に行きましょう!

 

虫に刺されない予防策

蚊は、まず発生させないことが最大の予防ですよね!家の周りに使っていないプランターや雨水が溜まるものを放置するのはやめましょう!最近、改めて良さが見直されているのが“蚊帳”です。なんとベッド用も販売されているようです。

原則、キャンプなどの野外活動の時は長袖、長ズボンを着用しましょう。できればズボンの裾も靴下の中に入れたいものです。マダニ対策にもなりますからね!肌が露出している部分には“虫よけスプレー”も忘れずに!ただ、蚊は汗の臭いにつられてやってきます。こまめに汗を拭きましょう。

室内への侵入を防ぐには“網戸用の虫よけスプレー”が有効ですよ。ダニ対策の基本は掃除機による丁寧な吸引を毎日行う事です。できるだけ風通しを良くして、寝具や絨毯も定期的に天日干ししましょう。カーテンも盲点になりがちです!頑張って洗濯しましょう。

我が家の息子が中学生だったとき剣道部の合宿で“蜂”に刺され、気分が悪くなったため学校から病院に運び込まれました。後日、皮膚科の先生から今後、もし蜂に刺されたらどうすれば良いかを説明して頂きました。蜂は黒くてバタバタ動くものを刺すのだそうです。山に入る時の“蜂対策”としては、服装は黒っぽいものより、できるだけ白いものをチョイスしてみてはいかがでしょう!

 

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