急激な視力低下の原因!病気なの?

視力の低下は珍しいものではありません。私も「立派な?近眼」です。コンタクトやメガネ無しでは生活できません。

ただ、通常の近眼は定期健康診断とかで指摘されたり、学校での授業中に、前は黒板が十分見えていた席からノートを取ろうとすると目を細めないとダメになったりして気づきますよね。

つまり、徐々に視力が低下しているのです。でも急激に視力が低下したら…パニックになりそうです!

そこで今回は

視力が急激に低下する原因

急激な視力低下は病気?

について調べていきたいと思います。

 

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視力が急激に低下する原因

“視力の急激な低下”で、最初に考えられるのが、パソコンやスマートフォンの使い過ぎですよね。

十年以上前は、テレビを観る時間が長かったり、夜遅くまで寝室で本を読んでいたりすると親に怒られたりしたものでした。それが、今やその親たちも仕事でパソコン、通勤中でもスマホ、家でもスマホです。
歩きスマホは言うまでもなく、自転車に子供を乗せながらスマホでメールをしている器用な(交通違反です!) ママもいます!これはもう見ててヒヤヒヤします。

今や目を休めて、遠くを見る時間は激減し、目を酷使している状態です。そうして、画面を凝視し続けることで目の筋肉が硬直し距離感覚が正確に測れなくなり視力が低下してしまうのです!そして子供ほど視力低下のスピードは速く、大人の3倍ともいわれています!目の筋肉の硬直に加え、脳が近くを見続ける事で、近くを見やすいようにしているとも考えられています。いわば環境への適応なんですね。

テレビや物を斜めから見る姿勢を長く続けた場合も、眼球がゆがんできて乱視になり、それが原因で急激に視力低下することがあります。他には、度の合わない眼鏡の使用も視力低下の原因となります。また左右の視力が違うことも視力低下の原因になります。私たちは両目で物を見ているので、どちらか一方の目の視力低下に気づかないことが多く、知らず知らずに見える方の目を酷使しているうちに、両目とも視力低下につながってしまう場合もあるのです。

さらに、近頃「スマホ首」って聞いたことはないですか?スマートフォンを操作する時はどうしても姿勢が悪くなりがちです。スマホ首で肩こりや目眩に悩む人が増えたとか!その悪い姿勢でパッドやスマホなどの装置を使用することで乱視などもプラスされ「急激に視力が低下した!」となるのです。

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次に考えられるのがストレスです。ストレスは身体のいろいろな部分に影響を及ぼします。例えば、胃炎、脱毛、生理不順などで、その度合いはストレスの強さによって様々です。そして、このストレスが目にきた場合に急激な視力低下につながるといわれています。

 

急激な視力低下は病気?

急な視力低下は病気のサインかもしれません!よく耳にする病名は、“白内障”とか“緑内障”とか…。また“目”自体の病気だけではなくて内臓の病気の合併症で目に障害が起こることもあるようです。

《急激な視力低下を引き起こす可能性のある病気》
❖硝子体出血
急激な視力低下がおこり、赤いものが見えたり、黒い影のようなものが見えたりすることもあります。
原因は外傷や、糖尿病などからの網膜からの出血が原因です。ある程度の出血は、自然に吸収されますが、何度も繰り返すと、網膜剥離などを引き起こします。
※網膜剥離とは、虫が飛んでいるように見えたり、目を閉じても光が見える感じがします。目のかすみ、物が二重に見える、視野がゆがむなどの症状もでてきます。急に視力が落ちる場合もあります。

❖網膜中心動脈閉塞症
片方の視力が突然低下して、まわりが暗く見えるようになる病気です。この病気は、網膜に酸素や栄養を送っている動脈が詰まってしまうものです。

❖急性緑内障発作
急激に眼圧が上がり眼痛、頭痛、嘔吐がおこり、放置すると失明してしまうことも!これは目の形が原因で、目の中の水の出口が詰まってしまうことで起こります。怖いですね。

他にも視力低下を引き起こす病気は、白内障、緑内障、ぶどう膜炎、水晶体偏位、糖尿病網膜症、網膜中心静脈閉塞症、網膜黄斑変性症など、徐々に視力が低下したり、物が歪んで見えたり、二重に見えたりする病気があります。不安な症状があれば、必ず早めに専門医の診察を受けましょう!

私たちの感覚は五感として表わされますよね。視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚です。その中でも、視覚から得られる情報が8割以上といわれています。確かにそれぞれの感覚が完全に独立して働いているわけではないですが、視覚は私たちにとって非常に大切な感覚なのです。

パソコンやスマートフォンなどを凝視する日常生活習慣を改善したり、できるだけストレスをためない生活を心がけることでも(難しいですが…) 病気以外の視力回復は期待できます。さらに、規則正しい食生活にも若いうちから気をつけて、目の病気になる要因を作らないことも大切なポイントです。

 

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