2016年の大寒はいつ?

雪が降らず雪乞いをしている観光地もあるようですが、

それでも凍えるような寒さの毎日を過ごしている方も多いかと思います。

日本には四季があり世界から魅了されていますが、

寒さが苦手な人からしてみれば春が待ち遠しことでしょう。

しかしまだ「大寒」を迎えていません。

大寒というのは、その名の通り「寒さが大きい」のことを指し、

一年で最も寒い時期とされています。

大寒になると、日本全国で様々な行事が行われることから、

テレビや新聞などのニュースでよく目にするかと思います。

そこで今回の記事は

・大寒とは何?

・2016年の大寒の日はいつなの?

・縁起の良い食べ物って何?

といったことを簡単にまとめてみました。

今更人に聞けない大寒について勉強しておきましょう。

 

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■大寒とは

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冒頭でも少し触れましたが、簡単に言ってしまえば「一年で最も寒さが厳しい時期」の

ことを言い、日本の暦の基準として知られる「二十四節気」の一つとなります。

この二十四節気というのは、農耕民族である日本において農作業を行うことにあたっての

目安としているもので、もともとは中国から伝わりました。

太陽の黄経上の視位置、そして一太陽年を日数等によって24に分け、

その分割点を含む日に対して季節を表現した名称を付けたものとなります。

ちなみに大寒を迎える時期の太陽黄経は300°で、例年1月20日頃にやってきます。

 

■2016年の大寒の日は?

この1月20日「頃」と書かせていただいたのには理由があり、毎年変わってくるからです。

昨年2015年は1月20日だったのですが、今年2016年は1月21日となります。

確かに暦の上ではこの大寒が一年で最も寒さが厳しい時期となりますが、

すでに体験しているように、必ずしも大寒が最も寒いとは限りません。

日本では大寒を迎えた一週間ほど先が最も寒さが厳しくなり、

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1月下旬から2月上旬頃に一年の最低気温を更新するケースが多くなっています。

もちろんそれにも若干のズレがありますのでご注意ください。

気温や気候というのは自然現象ですから、

私達人間の意思によってコントロール出来るものではありません。

ただ「大寒」という日が存在していることは日本人として知っておいて損はありません。

 

 

■縁起の良い食べ物はコレ

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大寒の日に食べることで縁起の良いとされる食べ物があります。

まず縁起が良い食べ物というワケではありませんが、

この強い寒期を利用して凍り豆腐やお酒、味噌、寒天などを仕込むところが多くなります。

大寒を迎えた朝に汲む水は、寒さのため細菌が少なく、

この水を使って仕込んだ食べ物は腐りにくいと言われています。

実際にご家庭で味噌作りをしている人は、

この時期に味噌の仕込みを始めるというケースが多いようです。

では本題の「縁起の良い食べ物」についてですが、大寒の朝に産まれてきた卵です。

この卵のことを「寒たまご」と呼ばれており、

寒たまごを食べることによって健康な毎日を送ることが出来ると言い伝えられています。

強い寒さから産卵数は減少してしまいますが、

その分「滋養」が豊富に含まれていることから、直接的に健康に繋がるそうです。

どうして縁起の良い食べ物と言われているのか?っということですが、

実は大寒の起源である中国の風水に関係します。

風水上、寒たまごは縁起物とされ、金運がアップする食べ物と伝えられてきています。

このことから日本で縁起の良い食べ物となっているのです。

全国のスーパーやコンビニなどで寒たまごを手に入れることは正直難しいですが、

養鶏場や卵専門店などへ出向くことで手に入れることが出来るケースもあるようです。

もし運良く見つけることが出来たら、迷わずゲットしてみてください。

今回の記事、貴方の役に立つことが出来ましたでしょうか?

まだまだ寒い日が続きますが、

風邪など引くこと無く十分に防寒対策をしてお過ごしください。

 

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