大人の溶連菌感染症の症状は?出勤しても大丈夫?

溶連菌感染症と言えば子供に発症するケースの多い症状ですが、免疫力の弱くなった大人でも発症することは多くあります。

そもそもこの溶連菌というのは細菌の一種であり、様々な風邪の症状を引き起こします。

大人が溶連菌感染症に感染しても、免疫力を持っているためそこまで大きな症状が出てくることは少ないですが、油断大敵です。

適切な治療を受けること無くそのままの状態で放置してしまうと、3~4週間経過後に急性腎炎やリューマチ熱などを発症してしまうことも多いので十分に注意しなければいけません。

そこで今回の記事は

・大人の溶連菌感染症の症状は?

・溶連菌感染症は他人にうつるの?出勤しても大丈夫?

など、大人の溶連菌感染症に関することを記事にしていきます。

 

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大人の溶連菌感染症の症状

溶連菌感染症というのは風邪と似たような症状を引き起こすため、実は溶連菌感染症なのに単なる風邪だと勘違いしてしまう人が多くいます。

大人の場合、重症にならなければその症状も軽く、発熱や頭痛、咳などといった軽い風邪の症状を引き起こします。

他にも「イチゴ舌」と呼ばれる舌に発疹が生じ、まるでイチゴのような状態になることもあります。

さらに「全身倦怠感」「嘔吐」「手足に発疹などのぶつぶつ」といった症状が現れたら、単なる風邪ではなく溶連菌感染症の可能性も疑った方が良いでしょう。

このような症状が現れたら、すぐにでも医師の診断を仰ぎ適切な治療をしてもらうことが大切であり、市販の風邪薬だけに頼るのは避けるようにしてください。

溶連菌感染症の治療には抗生物質の投与が必要不可欠であり、きちんと正しい方法で治療しなければ、その後リウマチ熱や腎炎などを併発してしまう可能性があります。

また医師から処方された抗生物質も、途中で症状が現れなくなったという理由で、勝手に服用を止めてしまうのはダメです。

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そもそも溶連菌というのは、完全に死滅するまで2週間は必要と言われており、途中で抗生物質の服用を停止したことにより、再度同じ症状に悩まされてしまうことがあります。

「もう治ったから」という自己判断は非常に危険です。

医師の指示に従い、容量用法をきちんと守って薬を服用するようにしてください。

 

 

溶連菌感染症はにうつるの?出勤は?

溶連菌感染症を発症する原因として「人が多く集まる場所に出向いた時」「換気の悪いところにいた時」「溶連菌感染症を発症している人が近くにいる時」「免疫力が弱まっている時」などが挙げられます。

つまり溶連菌感染症という病気は周囲の人にうつしてしまう病気ということになります。

感染者の咳やくしゃみなどが原因となり、疲れている人や風邪気味の人など免疫力が弱い状態の人にうつりやすいです。

このことから万が一溶連菌感染症を発症してしまったら、仕事場への出勤は避けなければいけません。

社内で溶連菌感染症が流行し、会社が機能しなくなってしまったら大変です。

会社への感染リスクを無くすためにも、上司に電話で相談し仕事を休む旨を伝えるようにしてください。

どんなに重要なプロジェクトを任されているからと言って、無理して出勤し溶連菌感染症を広めてしまっては元も子もありません。

それでは何日程度のお休みをもらえば良いのでしょうか?

溶連菌感染症の完治までは最低でも2週間、長ければ1ヶ月ほどかかると言われています。

ただし発熱や喉の痛みといった症状は数日で収まる場合が多くなっています。

医師から処方された抗生物質を飲み続けていれば、2~3日程度で感染リスクが殆ど無くなるようですので、その時点で症状が無ければ出勤しても問題無いかと思います。

念のため、出勤前にはかかりつけの医師に相談してみることをオススメします。

溶連菌感染症はただの風邪とは違います。

合併症を未然に防ぐためにも、ただしい知識と治療方法を頭に入れておきましょう。

 

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